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町中の海の家

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町中の海の家
所在地 / 東京都多摩市
2016/12 竣工


町並みが新しい波に見え、あたかも海にいるような開放感ある住宅を意図しました。また今回のリノベーションは、既存にあるものを出来るだけ壊すことなく、なにかを足す事で新しい空間を作る事に拘りました。『新しいものと古いもの』『計画建物と周辺建物』『光と影』など、異なる存在の間に、また違った一つの存在を足す事で間を埋める中立的な役割を果たし、違和感のない新しい室内環境や周辺環境との調和を得る事ができました。


設計・監理:m-SITE-r/1級建築士事務所
施工:Studio Sunburst  藤田商会(オーニング工事) 

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SITE-]YA[ (Three-layered SHELL Residence)
所在地 / 千葉県四街道市
2016 / 09竣工


3層シェルに包まれた2階建ての個人住宅。
閉じているようで開かれていて、開かれているようで閉じている。見えそうで見えなくて、見えなさそうで見えている。繋がっていそうで繋がっていなくて、繋がってなさそうで繋がっている。これらは対義的な関係にあるような事ですが、この3層シェルの内外で展開されています。3層シェルは外から敷地を包む杉板型枠のコンクリートシェル、室の内外を柔らかく包む天然土壁シェル、人を優しく包むリン酸処理された金属シェルとなっています。

またこの敷地を訪れる度に、自然の豊かさもそうですが、ここで暮らされている人達の心の豊かさにもふれあえ、普段暮らす事で忘れかけていた『何か』に気付く事が出来ました。そしてその『何か』に気付づく『きっかけ』を建築でもつくれないかと考えるようになりました。その『きっかけ』は光で表現出来ないか考え、積極的に光に斑をつくり、質の違う光を感じられるシーンをつくりました。これまであまり意識しづかった光との暮らしのシーンが『何か』を日々気付かせてくれる『きっかけ』に繋がるのではないかと考えています。

気付けそうで気付けなかった『何か』に、気付けなさそうで必ず気付く事が出来るそんな家となっています。


設計・監理:m-SITE-r/1級建築士事務所
構造:なわけんジム
施工:栄伸建設

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SITE-[NM] (コントラストの家)
所在地 / 東京都目黒区原町
2015/12竣工

24580のメンバーでもあり、庶民文化研究家の町田忍さんの自宅リノベーション。
今回は部分を行い全体をデザインし直すという事に拘りました。
主にはリビングと屋根のデザインをし、
古い部分と新しい部分、
行う部分と行わない部分、
古さを新しく見せる部分と新しいが古さとして見せる部分など、
それぞれのコントラストの調整をし、デザインとしました。
そして最後に屋根の葺き替えに伴い最上部の軒裏の形状を変え、今回のリノベーションの目印としました。
フルリノベーションとはまた違ったリノベーションの価値を十分に引出す事ができたのではないかと考えています。

設計・監理:m-SITE-r/1級建築士事務所
施工:Studio Sunburst

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SITE-]AT[ (Aliquot Turm・時計台の家)
所在地 / 東京都目黒区目黒本町
2016/02竣工

時計を持たないこどもの頃、公園や小学校にあった時計を探しては両親に叱られないように行動を確認したものです。その時計達は、そんな懐かしいあの頃の出来事を微笑ましい思い出として受け止めてくれているような存在感がありました。
今回は道路拡張と共になくなってしまう町の記憶を受け止め、これからの新しい歴史を刻み続けてくれるそんな存在の時計台の家です。思い出という時を刻めば刻む程、町とはきってもきれない存在となり、通りそして町のシンボルとなっていくことを願っています。そして、きっと時計台に住むことの楽しさ、町のシンボルに触れ合う喜びに溢れた人々が集う、町の重鎮になる事でしょう。
この土地で生まれ育ち、4人の子供を持たれた60代のクライアント。敷地は私達の事務所兼自宅がある西小山の駅から徒歩6分の拡張道路に面し、向かいには区の体育館がある、57㎡の敷地。後2年でその拡張が完了し、そこには桜並木の歩道が整備され、みんなが集う美しい通りが誕生する都の未来図がありました。ただ、この通りを支えてこられた人達にはそのイメージが届かず、大半の土地が広くないことも相まって、通りとは接点をとらない建物が建ち並びつつありました。そのような中でクライアントには、このままでは育ったこの通りや町の展望の違いからの危機感、そして子供達を含む次世代に繋ぐ架け橋のようなものを形にされたいという思いがありました。
1FとB1Fは、クライアントを含む関係者が今回初めて町での商いをされるカフェとプチホール。この場ではここの住人やこの地域の方々を繋げ集う事を始めとして、通りを歩く人も自然とその輪に入っていける場になればと考えています。2階以上の賃貸部分の各階は、Main Placeを軸として個々に用途が分かれているものがそれぞれの距離感で繋がっている、1Fのこれからの集り方を意識させるプランになっています。また、この新しい町を形成する上で自立した30、40代の女性が不可欠であると考え、住人になってもらうようにデザインに反映されています。そしてクライアントのザルツブルグをはじめ、ヨーロッパに対する思い入れも、この時計台のイメージに十分な影響を与えています。
もうひとつの特長が鐘。この鐘は一定の時間になると自由にならすことができる仕掛けになっており、地域の方々などに積極的にこの時計台にふれてもらい、この建物に対する愛着と共に通りや町に対しての思いを積み重ねていってもらいたいとの思いで設ける事になりました。
このような過去、現在、未来を想う流れでこの『時計台の家』に結びつき、これからのこの通りや周辺の地域や町そして私達を見守りまたひとつ楽しい日常に繋がる起点のような建物が完成しました。建物は完成しましたが、私達の役割はまだ終わっておらず、当面は建築家と住人を行き来しつつ、点を線に、そしていずれは面に繋げていける活動をここに関わる皆様と共に行っていきたいと考えています。


設計・監理:m-SITE-r/1級建築士事務所
構造:株式会社中田捷夫研究室
施工:株式会社栄伸建設

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SITE-]W・I[ (面取りの家)
所在地 / 東京都台東区本郷
2015/03竣工

設計・監理:m-SITE-r/1級建築士事務所
構造:中田捷夫研究室
施工:栄建社

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SITE-]NN[ (物見櫓のある家)
所在地 / 東京都台東区東向島
2013/05竣工

下町情緒あふれる東向島に建つ夫婦2人とその母親、そして3人の子供が暮らす二世帯住宅。
東京スカイツリーより程近く、計画次第ではそれを室から望むことの出来る羨ましい敷地でした。スカイツリーをどう望むか、またスカイツリーとの関係性をどのように意図するかがポイントとなりました。また隣地にも囲まれているためすべての箇所からは望む事はできなく、その望める場と全体の空間との構成も重要であると考えました。
そこで、空間構成にスキップフロアとし、レベル差を設ける事で様々な質の違うステージをつくり、そのいくつかのステージから違ったスカイツリーが現れるようにしました。そして最上階にある物見櫓から何かのエンディングかのように最高のスカイツリーが望めます。一見それは最後のように感じますが、住まわれる家族にとっては1ステージであり序章にすぎないかもしれません。これから家族は様々なステージをどう楽しまれ過ごされるのでしょう。そして古来からの建造物である物見櫓と最新の建造物である東京スカイツリーはどのような時間を積み重ねていくのでしょうか。

設計・監理 :m-SITE-r/1級建築士事務所
構造:中田捷夫研究室
施工:栄建社

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撮影日 2013 / 11 / 01 photograph : Masabumi KIMURA


SITE(基地) 都市のツリーハウス
所在地 / 東京都目黒区原町
2013/11 竣工

設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : なわけんジム
施工 : 有限会社 プランテック


計画地は風情ある西小山商店街の一角にある。昨今は、軒並み商店が店を閉め住宅等になり、店が少なくなり商店街という機能がなくなってきている。今回の計画も事務所併用住宅の計画であるが、商店街に面する計画地であるため地域と建築との距離感は大事にしたいものである。


木々が長年かけて成長していくように、建築も成長していく過程を人々と共に慈しみ、永久に成長を楽しみ続けるものが創れないものだろうか。

『木々は建築へ、建築は木々へ。』

根は地中にしっかりと張り巡らせ、要素を吸い上げながらしっかりと地上部を支え踏ん張り続け、核となる幹は、その恵みを受け空へ向かって強硬に成長する。そして、そこよりしなやかに伸びた枝は、降り掛かるパワーを受け止め限りない夢を望み、葉は精一杯生い茂り全身でエネルギーを体内に吸収しながらも、みんなの盾となり守る役目を果たしている。

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SITE-]IN[ (House with "KINOKO")
所在地 / 東京都台東区池之端
2013/04 竣工


根津駅より徒歩2分。前面道路より奥に広く長いこの敷地には以前は4つの家屋が建っており、今回はこの敷地にひとつの個人住宅の計画でした。根津駅より近い事もあり、敷地の周囲は密接した建物に囲まれ、寺やテナントビル、敷地突き当たり奥には高低差もあり、その高台には大学の敷地がありました。
この囲まれた敷地の中で夫婦2人と子供4人の計6人が如何にノビノビと暮らせるか。
まずは敷地の前面から奥に繋がる30m超える抜けを作りました。それを取り囲むように本体の建物や約10mの塀が生えています。その外部の横方向の抜けは内の延長として取込む事が出来、開放的でありながらプライベートも確保出来ます。3F部分にある以前の長屋をイメージさせる子供室4室は、連続させながらずらす事で外部や内部に新たな縦方向の抜けをつくり、空間に豊かな広がりと動きが与える事が出来ました。
次のノビノビは、外壁や内壁、家具、水廻りの壁に至るまでのすべてのものに縦に伸びるデザインを採用し、家中のいたるところで生命力を感じ、そのモノ達と共に生きていると感じてもらえるように考えました。
第3のノビノビはこの建物の中央部にそびえ立つ大樹をイメージした螺旋階段です。木の枝を伝って歩き移動し、なにかを見つけ出しているような探究心を掻き立ててくれます。
最後にこの住宅のタイトルにもなっているKINOKO。今回の敷地の中頃には一部分だけ突出した土地がありました。そこに今回のKINOKOがあり、庭に突如生えてきたかのような錯覚も覚え、なんとも不思議な光景です。そしてこのKINOKOが家のシンボルとなり、その愛くるしいユーモラスさが家と家族の調和をはかってくれています。このKINOKOは『建築を触わる』『触りたくなる』という人に感情を抱いてもらえるような事が建築には出来ないかという実験的な要素も含んでいます。程よい距離で手が届き、普段は気にとめない裏側の面白さを触って楽しんでもらい、人と建築との距離を縮めてくれる事を望んでいます。
この住宅を触れてご家族はどのようにノビノビと暮らして頂けるのか楽しみな住宅です。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : なわけんジム
施工 : 白石建設株式会社


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SITE-]KK[ (住宅街のような家・駒沢アパートメント)
所在地 / 東京都世田谷区
2013/10竣工


アパートと聞いた時にどうしても否めないイメージは画一的な建物。
今回は3つの異なるボリュームをつくり各々をずらしながら統合させました。
そうする事で建物に立体感が生まれるだけではなく、内包された住人達の個性が溢れて出るような感じを受ける明るいイメージが生まれました。
それはまるでスケール感が違った住宅街の一角に紛れ込んだ、そんな不思議な光景と出会える建築となっています。

設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : 有限会社プランテック

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SITE-[MM] (あんこと生クリームの家)
所在地 / 東京都大田区北千束
2013/02竣工


大岡山に建つ築45年の戸建てのリノベーション。
明治維新後に日本各地で広まり建築された和洋折衷建築。その当時は新しい文明とされ、日本の伝統的な様式に西洋のいろいろな要素を取込んで建てられてきました。今まで様々な提案がされている中で、今回はこの時代なり、私達なりのアレンジをした和洋折衷住宅を提案しました。
良く目にするのは和と洋がバランス良く織り交ぜながらミックスされた建築。今回はあえて『あんこ』と『生クリーム』を混ぜ合わせて別の味にするのではなく、和の『あんこ』の上に洋の『生クリーム』が乗せてあり、それぞれが持つ良さをそのまま味わって頂きたいというイメージを形にしました。
さて住人はどういった味が味わえるのでしょうか。

設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : ユービーエム株式会社


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SITE-]FF[(蕾の家)
所在地 / 東京都港区六本木
2012/ 12竣工


都市の中心部、六本木に建つオーナー住戸併用の賃貸集合住宅。
この界隈に長年にわたり住まれてきたクライアントは縁あってこの地に引っ越す事となりました。近くに住まわれていたものの、少し離れるだけで築き上げて来た近隣環境との関係はリセットされてしまう地域性がここにはありました。それはある意味で何かがまた新たに始まる、始められる前兆のような期待感を感じさせました。そのような状況が花が咲く事を待ちわびている蕾の状況のようなものに思え『蕾の家』としました。
規制斜線制限をコンセプトとなる蕾の形として受け入れ、一定のルールで壁に凹凸をつけ今回のようなボリュームを作り上げました。そこにリサイクルガラス片やサンゴ砂を混ぜた洗い出しの土壁、2パターン採用した事で、立体感や色の違いがどのような花が咲く事かを待ちわびる演出にもなっています。
数年後にどのような素敵な花が咲くのか見守り続けたい住宅です。


設計・監理 :m-SITE-r/1級建築士事務所
構造:中田捷夫研究室
施工:株式会社辰

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SITE-]TTT[ (迎え入れる家)
所在地 / 東京都練馬区
2012/09 竣工


練馬区桜台に建つ夫婦のためのRC造と木造の混構造の住宅であります。
クライアントが高齢の方とあって、私たちが考えるユニバーサルデザインが随所にちりばめられています。
新しくこの地に住まわれるクライアント達のために如何に周辺環境との共存が可能かというテーマがありました。そこで地の利を活かし、空間にいろいろなものを最大限に取り組む事、すなわち迎え入れる事を試みました。光を迎え入れ、風を迎え入れ、景を迎え入れ、人を迎え入れ、それらが空間の内外を駆け巡っています。また向かい入れる事は相反して送り出す事で、その駆引きのバランスが心地良く意図出来た住宅ではないでしょうか。


設計・監理 :m-SITE-r/1級建築士事務所
構造:中田捷夫研究室
施工:株式会社アイエスエー企画建設

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SITE-[YK] (3匹の子ぶた)
所在地 / 東京都品川区
2011/12 竣工


品川区に建つフルリノベーションの住宅。
建物を見た人達が、昔の良い思い出を振返り家族で語り合われ、受け継がれるものを作りたいと考えました。

ここに住まわれるのは、施主夫婦、施主の母、男の子3人の6人。お会いして話を進めると、家族の中心は子ども達でした。その男の子3人を軸とした家族の距離感に注目し、それを今回のコンセプト、「3匹の子ぶた」に繋げました。
おとぎ話に出て来る3つの家を実存する1つの家に立体的に配しました。その軸と定めた3つの家は3人の男の子達の室であり、3匹の子ぶたのストーリーに出てくる藁の家、木の家、レンガの家の各々の素材を内外に至るまで各室を包み込むように使っています。ただこの家の内部では昔からあるおとぎ話とは違ったストーリーが展開され、そのズレが家族にユーモアを生み、新たなストーリーが受け継がれていくことでしょう。

以前の住宅は、1階がリビングやキッチンのパブリックゾーンで、2階が各個室のプライベートゾーンというように階層により使い方が分かれていました。これを新たな住宅では、各人のプライベートな個室を機能的に100%事足りる空間にはぜず、主に『寝る』という最小空間に停め、階層で分けることなく配しました。それに連結してパブリックスペースであるリビングやみんなのホールと名付けた空間があり、各個室である夫妻の室や母の室、子供室はそのパブリックスペースとは引戸一枚で区切られ、その扉を開くこと、開かなくてはならないことで自分達の室の延長として取込むようになっています。根源的に室としての機能を与えた小さい室からのパブリックスペースの取込むにより、空間が伸びやかになりそれぞれの気配や体温までも伝わり、以前の家族の距離感をそのまま維持出来る事ができました。この家は至るところで家族の息づかいを感じられるそんな住宅になっています。

設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : 有限会社プランテック

浅草の家

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浅草の家
所在地 / 東京都台東区
2011/4 竣工

根岸A邸

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根岸A邸
IKEAの可能性を追求したリノベーション。
所在地 / 東京都台東区
2010/12 竣工


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : 株式会社イワブチ

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SITE-]A[
所在地 / 東京都多摩市連光寺 
2010/12 竣工


京王新宿線の聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩15分、ゴルフ場を見下ろす傾斜地に建つ個人住宅。
敷地内には既存樹として樹齢数十年の桜が3本とケヤキが1本ありました。その既存樹たちを出来る限り保存樹となるような計画とすると同時に、その周辺環境を最大限に取込む事が今回の課題でした。生憎、ケヤキは伐らざるを得ませんでしたが、桜はすべて残し、出来る限り存在していたものの保存をさせ、その者達と共に暮らしているような環境をつくりました。
クライアントの要望は、日々の疲れを癒すことの出来るリゾート感ある住宅。全体的にあまりモダン過ぎず、飽きのこない古典的なデザインを意図する事がクライアントが求める癒しに繋がるのではないかと考え、形にしました。
動線は、木の幹のような核となる階段室を中心に様々なシーンが展開されてくような計画となっています。また、通路と室を曖昧にする事や対義にある「閉じる」と「開く」をレベル差によって展開させる事でプライベートな開放感を最大限に演出しています。
オリジナルに拘り、照明から家具にいたるまですべてデザインしバリで製作したり、伐ったケヤキを製材してカウンター材や手摺材の材料とし再利用するなどし、色々と拘ってデザインしたものがこの住宅を盛り上げてくれる存在にもなっています。床材もバリに視察に行き仕入れるまで行うなど、普段あまり味わえない様々な経験をする事が出来ました。こういった環境の中で細部に至る拘りを行える設計機会をもうけて頂いたクライアントに感謝しています。

An individual residence in sloping land above a green golf course, 15-minutes' walk from Seiseki Sakuragaoka Station on the Keio Line.
There are three Cherry trees and one Zelkova tree. I tried to keep them as preserved trees to respect the environment.

As my client required a resort atmosphere to heal her and her family, the residence cannot look too modern but may keep them feel comfortable every single day for long periods of time.

In designing, at the start, I thought of a staircase at the centre, as a core of the residence which looks like a trunk of a tree.
Then, I tried to build a sense of openness to give my client even more comforts. For example, I did not clearly separated rooms and hallways sometimes to have more open spaces.
The trick to close a view from the downstairs but to open it from the upstairs was also designed for the sense of openness.

I also enjoyed my own designing and making furniture and lights. I went to Bali for it and buying floor material.
Unfortunately we couldn't help giving up the one Zelkova tree which I tried to keep, and finally chopped it down but could reuse it as some paces of furniture, such as the bar and the counter in.

Although it was not entirely smooth to complete, but I really appreciate
to have such an great opportunity to enjoy my own design not only the residence itself but also all furniture there.


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所 + TT
構造 : なわけんジム
施工 : 白石建設株式会社

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SITE-]MC[ (大樹の家)
所在地 / 千葉県長生郡白子町 
2011/9 竣工


ゆとりある敷地に構えるこの住宅は、草原にあり周囲を一掃する大樹のような存在である。建物中心にある階段コアが樹木の幹となりそこから繰り広げられる開放感あるプランが特徴的である。そして建物内部に差し込む光も木漏れ日のように感じられ、あたかも大樹に住んでいるかのような住宅である。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : サイトウ建築

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SITE-]N[ (ぬり絵の家)
所在地 / 東京都世田谷区 
2010/10 竣工

東京は世田谷に建つ、夫婦と子ども3人のための住宅。
存在感を確かにしているエッジのきいた輪郭線と白い塗壁によるファサードは、買いたての大きな3次元ぬり絵のようなイメージです。その真っ白な1ページが開かれ、これから住み手によってこの家がどんな家に変化し塗られていくことになるのでしょうか。
1階の子ども部屋には腰壁に見立てた本棚を配しました。それは、木造校舎に見られる教室と廊下のような関係性を模しており、交通量の多い主要生活道路に接道している敷地において、外部と内部の間をゆるやかに繋げるようなあいまいな領域を生み、この建物と町、住み手と通行人の距離が面白いものとなっています。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : 有限会社プランテック

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SITE-[HS]
東京都世田谷区の下高井戸駅近くの戸建のリノベーション。
所在地 / 東京都世田谷区
2009/02 竣工


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : 有限会社ワイズホーム

SITE-[H]

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SITE-[H]
長者ヶ崎の海沿いのマンションをリノベーション。
所在地 / 神奈川県横須賀市秋谷 
2010/10 竣工


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : 有限会社ワイズホーム

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SITE-]M[
所在地 / 東京都小平市花小金井 
2008/04 竣工

東京都小平市に建つ、夫婦と子ども1人が住む個人住宅。
内部をスキップフロアとすることで、部屋としての機能を持ちつつ、相互にずれながらも絡み合い、縦横ともに視界の拡がりや光の拡散、空気の流れを生み出し、近接している緑豊かな景色を取り込んでいます。隣地に建つ両親の家の庭と今回の庭との一体化も図りました。空間の広がりや構成の豊かさにおいて、容積以上の空間的な働きをすることでしょう。 
開口部には外部がアルミ製、内部が木製の複合サッシを使用しています。外部環境における耐久性が向上すると同時に、内部空間における樹の温もりを感じることの出来るものであり、住宅の温熱コントロールするうえで有効なものとなります。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : 有限会社プランテック

目黒区T邸

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目黒区T邸
東京都目黒区の戸建のリフォーム。
所在地 / 東京都目黒区
2008/04 竣工


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : 有限会社プランテック

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SITE-]I[ part2
所在地 / 東京都渋谷区松濤
2007/01 竣工

SITE-]I[の建設中に第二期プロジェクトとして決定した、渋谷区松濤に建つ3世帯からなる住宅。
SITE-]I[に続きこのSITE-]I[ part2ではガーデン・スキップフロア・バリアフリーという特徴的な要素をそれぞれに配し、その個性豊かな住宅を一敷地内だけには留まらず、敷地を越えて一連の立体構成させた建物としてデザインしています。
開口部には、外はアルミのシャープなイメージ、内は特有な利点である断熱性能、遮音性能に優れた木製の複合サッシを用いています。またデザイン性も然る事ながらセルフクリーニングガラスにすることでメンテナンス性も高めています。
外壁は様々な産地の色調の違う土を使用しており、その表情は時間経過と共に深みを増し、閑静な住宅が並ぶ松濤の街並みに変化を与えつつ景観として馴染んでいく事を図りました。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : ナカノフドー建設

SITE-[F]

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SITE-[F]
東京都目黒区の戸建のリフォーム。
所在地 / 東京都目黒区南
2006/10 竣工


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
施工 : 有限会社プランテック

SITE-]S[

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SITE-]S[
所在地 / 神奈川県川崎市高津区
2006/05 竣工

東京近郊の住宅地に位置する、夫婦と子ども1人が住むための専用住宅。
内部はスキップフロアで、壁や間仕切りによって細切れに分節されるのではなく、ある程度プライバシーを確保しながらもゆるやかに、機能を満たすために調節された異なる面積・天井高、すなわちバラバラな容積のスペースを配置し、それらを半階づつずらしながら全体を構成しています。
それにより部屋としての機能を持ちつつ、相互にずれながらも絡み合い、縦横ともに視界の拡がりや光の拡散、空気の流れを生み出しています。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : 有限会社プランテック

SITE-]I[

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SITE-]I[
所在地 / 東京都渋谷区松濤
2005/11 竣工

渋谷区松濤に建つ4世帯からなる住宅。
日本の住空間を構成する特徴的な要素といえるメゾネット・ヴォイド・フラットフロア・テラスを各タイプがテーマごとに有する個性豊かな住宅を一敷地内で立体構成させた建物になっています。この立体的な空間構成は、光や周囲の緑を借景とした周辺環境やタイプごとの関係性といった要因も含んでおり、個々の住人の関係に変化を与えつつも、調和を図っています。
外壁の土壁や杉板張は長いスパンでの経年変化も歴史と感じられることでしょう。


設計・監理 : m-SITE-r/1級建築士事務所
構造 : 株式会社中田捷夫研究室
施工 : ナカノフドー建設

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SITE
商店街に立地するお茶屋をリノベーションしたm-SITE-r のオフィス。
所在地 / 東京都目黒区原町
2002/09 竣工

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